報道され無い真実!

報道され無い真実を記載しております。

逢初橋付近の崩壊した建物の解体が始まって....

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この場所の解体が早まり少し安心しました。

所有者の複雑な思いも分かりますが、歩道に日増しに飛び出している様に見えた気がします。

いつも見る度に、倒壊の恐れを感じていました。

歩行者が近くを通る日常も見てました。

しかし、この建物がだけが..私の不安を感じた建物では有りません。

解体している家側の、右側の建物のの壁も不安に感じています。

建物の所有者は、現場を理解している様子でした....
倒壊家屋解体後に、対応予定との事でした。

突然の質問対応でしたが、解体中の右側の所有者と話し確認を致しました。

解体後に適切な対応が有る事を願っております。

 

今の状態は不安を感じる現場でしたから....
一昔前の建造物だから仕方のない事ですけど..
不安を感じる構造物です。

耐震問題等は、大丈夫なのか疑問に思う施工の構造物です。

行政がどう対応するのかも行末を見守ります。

 

逢初橋も補修工事がどうなるのか見届けてたいです。

そして、献花台はどう対応されるかも見届けます。

現在の状態に疑問を感じる方は多いです。

 

どう対応すれば、湧水の止水がよくなるのかは、土木知識があれば

直ぐに対応できるレベルの問題ですけど..
今後どの様な対応がされるのかも見届けます。

 

未だに、盛り土土石流災害が起きて5ヶ月も経つのに...、行政管理の水路に

灯油用ポリタンクが詰まって道路排水路を塞いでいる場所が伊豆山崩落現場付近に有ります!

水路の詰まり等を問題として考えていない証がずっとそのままです。

行政管理対応問題が浮き彫りになる場所が『崩落前から』放置され続けているという事です。

巡回はしているそうですけど....疑問に思いますね。