報道され無い真実!

報道され無い真実を記載しております。

熱海市伊豆山盛り土崩落事故から半年が経過

mainichi.jp

自治体任せで管理をさせていた事に無理があったと記事も有りました。

伊豆山崩落現場付近の盛り土に対する対応は『まともになかった』が私の見解です。

崩落前は既存の堰堤は一つしか見当たりません。

崩落後に、ネットロールや仮説堰堤✖️2 を建造しております。

既存の堰堤の写真を確認しました。

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伊豆山既存堰堤 写真

その上にあの量の盛り土....
崩落したらどうなるかは『用意にわかっていた』が真実です。

それでも行政の対応は....記載は今はしません。

優先されて工事をしていたのは違う場所....記載は今はしません。
無意味な工事をしていて『図面には記載が無い』場所が有ります!

工事が進んで『完了していても』行政のデータベースには無いのです。

作業が終わっていても『熱海行政の図面データ』には無い完了工事が有りました。

これは意図的な事なのか気になります。

私が前にTwitterでその部分を投稿しておりました。

 

行政は無駄な工事をしていて、盛り土に対する『安全対策工事』をしていないのです。

むしろ『水害が確定で起こる』公共事業をした場合が有るくらいです。

全ては......の管理下で行われた『愚息の公共事業』そして....
熱海は赤字行政になっていたみたいです。

 

肝心な人の命を守る『公共事業』ではなく災害が確定で起こる

『愚息公共事業』をしていた真実が有りました。

命の危険を守らずに『愚息公共事業』を行っていた熱海行政

災害は起こるべきして起きた『人災』が真実ですね。

 

そして、緊急性のあまりかんじない場所への『堰堤工事』も見つけました。

この場所に関しては『私見』なので調査中です。

 

命を守る『公共事業』はなく揉み消しや隠蔽だけだったのか疑問に思ってます。

安全巡回をしていても『地元住民の方々』には危険を伝えてなかったのでしょう。

初期の対応の遅さが遅れているのと、知らなかった方々が多いのが真実です。

私の聞き込みでは『伊豆や下多賀が崩落したと思った』と聞き込みで聞いてます。

それだけ『伊豆山の盛り土』は周知されていなかったが真実です。

 

答えを全て記載していないのは『本職の方々に仕事を残しております』
私は報道されていない『数多くの真実を自ら調査しております』
爆弾💣的なスクープも有ります。

自らの実体験もスクープクラスの事も有ります。