誰も止めない暴行行為..見て見ぬふりが多くなりつつ有る現代社会の闇
防犯カメラ・行動監視
— ラブラブチャン♡ᑘᕵ ᑘᕵ ᗩᘉᕲ ᗩᘺᗩᖻ 👁🗨 (@NO5_9) 2022年1月24日
飲食店従業員・宮本容疑者(28)JR宇都宮線の車内や駅のホームで、高校2年男子生徒(17)に殴る蹴るの暴行を加えた疑い
暴行は10分以上続き、電車内に居た他の乗客は止めようとしなかった
電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷 pic.twitter.com/Xnfdj473Jm
上記記事に有る様に..
電車内での喫煙行為に🚬注意をした高校生が暴行行為を10分におよび受け重症になりました。
他人事の様に、周りの方々は暴行行為を止める事はなかった..
正しい行いを高校生が1人で行っていたのに誰も助けない現場だったのでしょう。
誰しも怖いのが嫌なのは分かります。
それでも暴行行為を受けた高校生は1人で注意をしているのです。
立ち上がって行動している勇気ある若者を後押しする者はいなかった..
注意する者、助けに入る方々はいなかった..
そんな事件があったならこそ、法改正が直ぐに必要なのでは..
加害者に甘い今の制度が問題なのも犯罪が多発する理由です。
電車内の喫煙はルール無視なので『故意の犯罪』ではと思います。
罰則が強くなり、故意による犯罪者の情報公開等があれば..
同じ様な正しい行為を行った『被害者』が減るのでは..
プライバシー問題で、犯罪常習犯が報道されずにいる現代社会
犯罪者、異常者のリスト公開をする海外の国は再犯率は低くなっています。
日本も直ぐに情報公開等を検討すべきかと..
動物虐待を繰り返した者が『失効猶予』の期間を過ぎ野放しになっています。
そんな状況だから、累犯が後を絶たないのではと思います。
故意による犯罪、故意に行う常習犯的な犯行の厳罰化を徹底すべきかと思います。
人の生命を脅かす行為をする者程厳罰にすべきと思います。
計画的な犯行を繰り返す者達が、私の周辺に多数います。
真実の調査と、暴露活動を今後も致します。