報道され無い真実!

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熱海市伊豆山既存堰堤 の真実

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熱海市伊豆山 崩落現場の既存堰堤は 一つだけだった...
許容量は4,000m 3   程度の堰堤

その上のは5万を超える残土やガラ.産廃物があった...
残土の量は熱海行政は把握していた..

それなのに...『人々の命を守る対策』はしていなかった..
箱根宮城野の様な『透過方砂防堰堤』があれば被害は軽減されていたでしょう。

youtu.be     箱根宮城野透過方砂防堰堤

箱根宮城野には 二つの命を守る堰堤が連続で有りました。

まだ、この他にも透過方砂防堰堤があるの地図上で確認しております。

静岡系の新聞社も透過方砂防堰堤を調査していたり

熱海下多賀の住民もこの堰堤の情報を調べていました。

 

人の命を守るための公共事後を怠っていた『熱海行政』
安全対策も行えない熱海行政の証拠は他にもあった!

 

マルゲンビル61 に並列する危険な建物が10年以上前から放置されている。

135号線裏道路 なぎさ中通り 観光客がこの下をずっと前から歩いています。

歩道の上に飛び出している建物と『サボテン🌵』が....

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この安全対策なしが『熱海行政』の真実です。